殿様のたわごと
僕自身の身の回りにおこったことや 感じたことをつらつらと書き綴っただけのブログ。 たまにエッセイ的なものupする予定。
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逆説の日本史
 今、俺が最もはまっている本です。
12巻まで出版されているのですが、とにかく面白い。
これまで定説とされてきた歴史を根底から覆す斬新な井沢元彦氏の歴史観が楽しめる。
特に氏は歴史学者を目の敵?にしているかのように日本の歴史学の欠陥を指摘し、
日本の史家は視野が狭い、宗教に対して無知であるなどと批評する。
長いものには巻かれたがる人が多い中、その媚びない姿勢は痛快ですらある。

 俺自身がこの本を読んでいて常々感じるのは、何かを考えるときの姿勢である。
一方的な物の見方は絶対に良くないと感じさせられる。
どちらかに肩入れして、色眼鏡をかけて物事を見てはいけないのである。
当たり前だけどね。
でもなかなか出来る事ではない。
そういったときにこの本を読むと裸眼で物事を見るよう心がけさせられる。
そんな本です。
史書としても啓蒙書としても楽しめるすばらしい本ですよ。

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辺見庸
 久しぶりに本の紹介をしようと思う。
といっても今回は少し趣を変えて、俺のお会いしたことのある作家にズームイン。

 よく売れた本だから、ご存知のかたも多いと思うけど
             「もの食う人びと」
勿論、辺見庸さんの作品です。
 世界中の、もの食う人びとの食い物を彼らと同じ目線で辺見さんも食らう。
ダッカで残飯を食らうことから始まるこの作品はリアル。
とにかく何でも食らう。
放射能入りのスープまで。
辺見さんにお会いする以前から読んでいた本だったのだけど、
お会いしてから読み返すと彼が何であんなことをしたのかわかる気がして嬉しかった。
飽食といわれている国に育った方々、是非ご一読を。

 辺見さんにお会いしたときのお話はまた後日。



P・F・ドラッカー
 みなさんにご紹介しようと思っていた、P・F・ドラッカー氏が亡くなられた。
近代経営学の父と言われる方で多くの著作があるのだが、なかでも「経営学」
本当にすばらしい。内容が難しくてネットや辞書で用語の意味を調べながら読んだので、
いままでで読んだ本のなかでも本当に勉強になった、と思える本だった。
経営に興味のある方、もしくは独立を目指す方は是非ご一読を。
 そのほかにも、「仕事の哲学」
この本は氏の名言集なのだが、仕事に対する心構えや、
そのあり方など大変に考えさせられた一冊だった。
こちらの作品は読むだけならスラスラと読る。意味を考えないと時間の無駄になるけど・・・。

本の紹介
 さてさて、今日は読書が大好きな俺の大好きな本をご紹介いたしましょう。
 俺は何を読もうか?とゆーとき、まず作家で選ぶんだよね。
だから、お気に入りの作家の本ってすぐ読み尽くしちゃう。
ということで皆様からも俺に面白い本紹介して下さい。恋愛ものは無しでお願いします。
 ではご紹介。ただ俺自身、もともと歴史好きなので、時代ものに、ちょっと偏っちゃうかも。

 まずは俺の一番好きな作家、故隆慶一郎氏の
「死ぬことと見つけたり」・「見知らぬ海へ」
二作とも氏が他界されたため、未完の作ですが、漢の世界をまざまざと感じさせてくれる作品。
時代小説(伝奇小説)ですが勿論女性の方でも楽しめますよ。
うーーん確かにこの二つ特に好きだけど・・・隆さんの作品は全部好きだ。やっぱ選べない。
あっ、「花の慶次」って漫画を知ってる人、多いと思うけど、
その原作「一夢庵風流記」を書いてる人です。隆慶一郎、マジでかっこいいよ。
詳しくはこちらhttp://www.ikedakai.com/隆慶一郎ワールドへ。

 お次は俺の高校の大先輩でもあらせられる大沢在昌氏の・・・やっぱ選べない!
大沢氏の作品は娯楽小説の王道というか、読み出すと止められない面白さがある。
大概の作品は一日で読んでしまっています。
ただ、数年前の作品は物語の構成が同じようなもの(二つ以上の事象が一つにつながって無事解決)が、あったけど最近はそんなこともないし最高!
そんな中でも「新宿鮫」は超有名ですが、あえてそれは、はずして
「走らなあかん、夜明けまで」をご紹介。
この小説、続編もあるのですが、ミステリー?にもかかわらず、めっちゃ笑わしてくれます。

 あっ、気づけばこんなに書き込んでた!長すぎるのもなんなので、続きは後日。




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